よくあるご質問

認可保育園となりますので、区福祉課にて入園の申し込みをしていただくようになります。

認定こども園くすの木、認定こども園くすの木祇園は、安佐南区福祉課、
くすの木保育園戸坂は、東区福祉課にお問い合わせください。

保育園等の入園について（保育園等のごあんない） – 広島市公式ホームページ

広島市のホームページに最新の空き状況が掲載されておりますので、ご覧いただけたらと思います。

保育園等の空き状況について – 広島市公式ホームページ

年度始まりの4月が一番入園しやすく、年度後半になればなるほど定員となり入園しにくくなります。

西原園舎：　0歳（6名）　1歳（8名）
戸坂園舎：　0歳（4名）　1歳（6名）
祇園園舎：　0歳（10名）　1歳（12名）
祇園分園：　0歳（6名）　1歳（8名）

戸坂園舎以外は延長保育があります。1時間延長の19：30までとなっています。

日曜日と祝日、年末年始がお休みです。お盆や土曜日は開園しています。

朝だけ各園舎を巡回しています。
現在は、西原園舎、戸坂園舎から東原園舎に進級したお子さんが、利用しています。

はい、それぞれの園舎に送迎用の専用駐車場がございます。

保育料そのものは広島市によって決められます。

保育料・副食費について – 広島市公式ホームページ｜国際平和文化都市

入園時に、帽子や文具などの消耗品を購入していただきます。おおよそ10,000円程度です。

その他に保護者会費1,000円/年、遠足などの行事にかかる交通費や写真代などがあります。

7,200円/月です。

主食を提供しているため、主食費800円と副食費6,400円をお支払いいただきます。

年少未満の場合は、保育料に給食費が含まれています。

ご家庭のご事情に合わせて、最長で2週間を目安におこなっています。
慣らし保育の期間が取れない場合は個別に対応させていただいていますので、ご相談をお願いいたします。

手作りが必要なものはございません。
指定の鞄や制服もございませんので、ご用意いただくものは少ないと思います。

入園が決まりますと、個別に入園前に説明会を行っています。
準備物の詳細などにつきましては、その時にご説明させていただきます。

年齢や発達に応じた様々な玩具があります。
子どもの玩具専門店さんに選定していただいて揃えております。

0～2歳児：一人で使用できる玩具がメイン
3歳児以上：数人でおこなうボードゲーム、カードゲームなどが増えてきます。

地域を散歩したり、近くの公園で遊んだりすることはほぼ毎日のようにしています。
程度によりますが、雨の日もレインコートを着てお出かけすることがございます。

一人ひとり専用のコット（ベッド）を利用してお昼寝をしています。

敷布団は必要ありません。シーツやタオルケットをご利用される方が多いです。

親子遠足、参加保育、各園ごとのイベント（運動会など）がございます。また、保護者会が半年に1回あります。

保護者会や主な行事は土曜日がほとんどです。行事の内容（親子遠足など）によっては平日にご参加いただくことがございます。

使用済みのおむつは園で処理しています。

平熱や様子によりますが、37℃台で一度ご連絡することが多く、38℃以上はお迎えをお願いしています。

医師の診断書に基づいて保護者様・お部屋担当者・給食のスタッフによる面談を行い、どのように対応していくか個別に計画を立てて対応しています。

また、アレルギー対応の解除も医師の診断書に基づいて行います。

園オリジナルの献立で、一汁三菜が基本となります。

ご飯は７分つきご飯が中心、さつまいもご飯やきのこご飯など季節の食材を取り入れたご飯もあります。

週に2日はお魚料理、水曜日は鮮魚の日で一度も冷凍していない骨を抜いた新鮮な旬のお魚を食べます。

おやつも手作りしています。

ご家庭でご使用されているミルクを、園でご用意させていただいています。

母乳には未対応です。

園舎（西原・東原・戸坂）によって土曜日はお弁当となります。

遠足等の行事によりお弁当の日とさせていただくことがございます。

また、キッチンスタッフの研修などにより、年に１～２回お弁当の日がございます。

玄関ドアはすべて電子キーとなり、園舎によって違いますが暗証番号やセキュリティーカードにて開錠となります。

また防犯カメラが設置されており、人の出入りは常に録画されております。

お迎えが普段と違う方の場合は、必ず事前にお知らせいただいております。

保育時間中、水災害発生の警報レベルが3以上になると直ちに垂直避難を始めます。

同時に保護者の皆様へは早めのお迎えをお願いしています。